ウエブマスターツールのスマホサイトでエラーが出るときの対処法


Google先生が提供しているウエブマスターツールは使ってますか?

ブログを運営していると、その中で生じている様々な問題も指摘してくれるので非常に重宝しております。

そんなウエブマスターツールですが、最近原因不明のエラーが頻出して、困っていました。
今回はその解決法について解説していきますね。

クロールエラーが頻出していました

実は、ウエブマスターツール自体が少し前にバージョンアップというか、変更があったんですよね。
その中の一つとして、“クロールエラー”という項目に追加がありました。
気付いていましたか?

具体的にどう変わったかというと、PCサイトだけでなくスマートフォンサイトのエラーという項目ができたんです。
その新規に増設されたスマホサイトに関する項目でエラーがバンバン出ていたのでした。

確認する方法を以下に示しますね。

まず 左メニューの“クロール”という項目の中の“クロールエラー”というのを選択します。

ここでデフォルトだとPCサイトのエラーが表示されます。
こちらは0件なんで問題なしと思っていたところ、スマートフォンというところを選択すると…

WPTWM1

ガーン!!

なんだかたくさんエラーが並んでいること。

しかも全部“page”ってのに関するものばかり。
なんじゃこりゃ?って感じでした。

しかも内容は404エラーばかり。
一体どういうこと?

果たしてその原因は?

PCサイトでは異常なしなのに、なぜスマホサイトではエラーとなってしまうのか?
これはWPtouchを使っていることと、どうも関係があるようでした。

まずこの“page/数字/”ってのが何かですが、これはWordPressで作っているサイトで、“以前の記事へ”ってリンクをクリックしたときに表示されるページになります。

WPTWM2

具体的には、上のような感じですね。
メインページの下の方にある”以前の記事へ”のリンク先が“page/2/”になるわけです。

こちらはPC用のサイトになりますが、対してスマホ用のサイトはといいますと

WPTWM3

この下の方にある“Load More Entries …”っていうののリンク先が“page/2/”になるわけです。

ということから、

同じ”page/2/”でも、PC用のサイトと、スマホ用のサイトでは、生成される内容が異なってしまう

というわけなんですね。
分かっていただけましたでしょうか?

WPtouchでは、“Load More Entries …”をクリックしたときに、追加で表示されるエントリーの数を決めることができます。
自分の場合は5個としているのですが、そうするとスマホサイトの方では”page/数字/”のサイトがPCサイトよりも少なくなってしまうんですね。

PC用は1つのエントリーごとに”page/数字/”が作られますが、WPtouchで作ったサイトは1/5以下になってしまうというわけです。

そうすると、PC用でクロールしたときに存在していた”page/数字/”のうちの数字が大きいページについては、スマホサイトでクロールすると存在しなくて、404エラーが出てしまうとういわけなんですね。

うーん、ちょっと難しいかなぁ…。

というわけで、その解決法は?

ぶっちゃけ上の解説の意味が分からなくても、ちゃんと解決できますのでご安心を(^^)

その方法というのは

PC用サイトの”page/数字/”のページをインデックスされないようにすればいい!!

ってことなんです。

まぁそういっても良くわからないですかね?

では具体的に解説していきましょう。

 

まずWordPressの左メニューから“外観”>”テーマ編集”を選択します。

WPTWM4

これですね。

するとテンプレートのファイルが右の方にいっぱい出てくると思いますが、その中の“header.php”というファイルを選択してください。

これを開いて中身を見ていき、</head>の直前の部分に以下のような文言を追加します。

WPTWM5

 

<?php if (is_paged()): ?>
<meta name=”robots” content=”noindex,nofollow”>
<?php endif; ?>

 

これを加えることで、”page/数字/”のページがインデックスされないようになります。
それにより、最初に出ていたような404エラーがなくなるはずです。

インデックスされてしまっていると、すぐには解決しないかもしれませんが、しばらくすると消えてくれると思います。

Google先生が言うには、404エラーは直接検索順位の低下にはつながらないとのことですが、やっぱり気持ち悪いですよね。
解決できるものはしておいた方がよいかと思いますしね。

というわけで、WPtouchを使っていて、上記エラーが出て困っているという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

本日もありがとうございました。


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